■CFJの歴史とは

CFJ合同会社とは、アメリカの金融大手シティグループ内の消費者金融シティファイナンシャルの、日本法人のことです。

CFJは、2003年にディックとアイク、 ユニマットレディスを吸収合併してできた会社ですが、ブランド名としてディック、アイク、 ユニマットレディスは存続しました。

 

歴史

1995年6月に設立、大阪市に本店を置き、大阪府を中心に店舗を展開しました。

1998年 ダイエーグループ再建の一環としてフォードの子会社 「アソシエイツ・ファースト・キャピタル(AFCC)」に売却され、 2000年にAFCCがフォードから シティグループへ売却されたことで、傘下となりました。

2003年1月 アメリカの最大手金融グループのシティコープ(現シティグループ)が資本参加していた消費者金融会社3社(ディックファイナンス株式会社、アイク株式会社、株式会社ユニマットライフ)の合併でCFJが誕生しました。

2006年 「アイク株式会社」が「ディック」に統一されました。

2007年1月 店舗が大幅に削減され、全体の約8割にあたる270店舗を閉鎖しました。

2008年11月 「CFJ株式会社」より「CFJ合同会社」として商号を変更しました。

 

事業縮小と事業撤退

消費者金融業界の構造変化と、サブプライムローン問題を受けたシティグループの経営不振を受け、2007年1月には最盛期には500店舗あった有人、無人店舗を大幅に削減しました。

さらに、2007年末にも無人店舗の削減を行うなど、他社に先んじて事業縮小を進めました。

 

この様な急激な事業縮小の動きを受けて、「シティグループがCFJの売却を検討している」と報じられたものの、他社への売却は成功しませんでした。

 

2008年6月6日には、消費者金融事業を大幅に縮小し、全店舗を閉鎖することを正式に発表しました。

同時に、今後も経営は継続するもののインターネットと電話による貸付というスタイルとなると発表され、同年11月28日には合同会社に改組しました。

 

その後も、残っていた「ユニマットレディス」ブランドを、2009年3月24日に「ディック」ブランドに統合する形で終了し、2010年9月7日に「ディック」において、全ての新規貸付受付を中止し、事実上の事業撤退となりました。

 

シティグループは、日本の消費者金融業からの撤退を決めています。したがって、CFJは日本での残務処理が終われば消滅することになります。

 

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