■借りるまでの手続きに一苦労

CFJに借金をしたのは25年ほど前だったのですが、ATMやネットで契約できる今とは違い、借りるときは大変でした。

 

わざわざ店舗に行って契約書を書いて、健康保険証のコピーを渡したのですが、あとで収入証明を郵送したり、会社に在籍確認で電話がかかってきたりと、手続きが結構いっぱいありました。

特に会社への在籍確認の電話には神経を使い、CFJからの電話に出た事務員から怪しい目で見られるし、「付き合いで生命保険に入ったから、その確認の電話。」と言ってごまかしたりしていました。

 

カードの受け取りも、書留できたのですが当然日中は仕事で外出しているため受け取れるわけもなく、翌日の夜に再配達してもらって受け取った記憶があります。

 

借りるまでの手続きにそれだけの手間がかかっていたので、CFJの過払い請求を考えた時に、「絶対面倒くさいやつだわ。お金が返ってくるかもしれないから、我慢してできるかもしれないけど、俺には絶対無理。」と、ずっと思っていました。

 

■手間なし過払い請求

しかし、CFJから過払い金が戻ってくるかもいう魅力には勝てず、弁護士に依頼をすれば代わりに全部手続きをしてくれることが分かったので、一度電話しようかと思ったのですが、またそこで自分の中で「弁護士に電話をするのは面倒くさい。」という気持ちと葛藤をしていました。

それでも何とか自分を励まして弁護士に電話をして、過払い請求をしてもらうように依頼しました。

 

しかし、過払い請求を依頼してからは、その考えは全部ひっくり返されました。

初めに弁護士に過払い請求の依頼の電話をした後に、送られてきた書類に名前を書いてはんこを押して返送したのは、ちょっと面倒くさいかなと思っていましたが、その後はほとんど電話でのやり取りでした。

 

その後電話で、過払い金の調査が終わって過払い金額の報告と過払い請求するかの確認をした後は、CFJから和解を申し出してきたのでそれで過払い請求に応じるかの確認がありました。

その後は、CFJとの和解が終わり1か月後に過払い金が戻るとの報告があって、最後にCFJの過払い金を指定の口座に振り込んだという連絡と、関係書類の郵送をして過払い請求が終了しました。

 

実質自分がしたのは、2枚の書類に名前を書いてはんこを押して返送したのと、3分もかからない電話を5・6回しただけで、過払い請求はあっさりと終わりました。

 

こんなに簡単ならば面倒くさがらずに、もっと早く過払い請求をしておけばよかったと思いました。