■20年以上の借金生活

私が初めてCFJに借金をしたのは30年ほど前で、今でもあの時は忘れることは出来ません。

結婚して子供が出来たものの、夫は転職を繰り返し生活費をほとんど入れてくれませんでした。

小さい子を抱え仕事をすると言っても、短時間のパートどまりで常に家計は赤字で、とうとうアパート代も払えないところまで来ていました。

 

それで悩みに悩んでお金を借りに行ったのが、ユニマットレディースでした。

消費者金融に借金というとどうしても怖いイメージがあり、女性専用でユニマットがしているところならばまだマシだろうと、勇気を出して借りに行きました。

女性専門ローンだったので、店員も女性で貸付手続きもすんなりと済み、10万円とキャッシュカードを渡された時には涙が出るほどうれしかったです。

 

何とか借金でその場をしのいだものの、慢性的な赤字では借金を返すどころか増える一方で、子どもたちが小学生の時に離婚した時には、90万円もの借金になっていました。

女手一つで子供たちを育てるのは大変で、昼間の仕事のほかに夜間清掃の仕事をしたりして、がむしゃらに働いてきました。

 

そして、やっと子供たちが大学を卒業して、ひと段落ついたところでも、ユニマットレディース、いえその時にはCFJと名前が変わっていましたが、借金はまだ20万円ほど残っていました。

 

■人生の区切りに過払い返済

子どもたちも卒業して仕事をしているため、経済的にはだいぶと楽になったので、1年程で返しきればよいかと思っていたのですが、子どもたちから「過払い請求した方が早くないか?」と言われ「そうかも?」と思いました。

 

でも、私は人と話すのが苦手で、掃除の仕事も「人と話さなくていい」ということで選んだくらいでしたから、CFJの過払い請求を頼むのに弁護士と話すなんて、すごくハードルが高く感じてしまい、腰が引けてしまいました。

 

それを見ていた長男が、スマホで検索しながら「この弁護士はどう?CFJの過払い請求を結構してるみたいだし、体験談も載ってるけど優しいみたいだよ?」と、弁護士のサイトを見せてくれました。

 

子どもがわざわざ調べてくれたのだから電話をしなければ悪いし、もし感じが悪ければ息子も隣にいるからすぐに切ればいいと思い、勇気を出して電話をしてみました。

初めに電話に出たのは事務員らしき女性で明るい感じで一安心しました。

電話が弁護士に代わった時には『ドラマの様に偉そうに話されるかも?』と身構えてしまったのですが、話してみると『え?ものすごく丁寧で穏やかな口調!』と、いい意味で裏切られました。

 

弁護士はCFJの過払い請求のことを丁寧にわかりやすく説明してくれたため、その電話で過払い請求をお願いしました。

その後何度か経過報告などで電話をもらいましたが、変わらず穏やかな口調で安心してお任せすることができました。