■散財のために借金

私が社会人になったのはバブル景気まっただ中で、給料は右肩上がりなだけでなく、ボーナスも夏冬だけでなく臨時ボーナスもあるくらい超景気が良かったです。

そのため、少し使いすぎてもボーナスで穴埋めできていたので、CFJ(その当時はディックだったかな?)から借入をしていました。

 

しかしバブル景気も3年もしないほどで終わってしまい、ボーナスで毎月の赤字を返済していた私はたちまち慢性的な借金に悩まされるようになりました。

欲しいと思ったものは買い、食べたいものは食べる散財生活を送っていたので、CFJの借金で困っていたにもかかわらず、生活レベルを落とすこともしなかったため、CFJの借金額は200万近くにまで膨れ上がってしまいました。

 

借金が200万円になってしまうと、毎月の金利だけでも5万円近くなり、一人暮らしで家賃も生活費もかかる身としては、金利だけ返済して借金を増やさないようにするのだけで精いっぱいでした。

 

■過払い請求でやっと借金がなくなる

CFJの借金も10年以上付き合っていると感覚がマヒしてしまい、CFJへの返済ありきで生活をしていました。

借金額は40万円ほどに減ったものの、完済までにはあと2年ほどかなとぼんやり考えていました。

 

そんな私が過払い請求をしようと思ったのは、テレビCMがきっかけでした。

テレビCMで過払い請求のことを知って、ネットでいろいろと調べたところ自分の借金も過払い請求できそうなことが分かったからです。

 

弁護士事務所ならどこでも過払い請求をしてくれることもわかったので、評判がよさそうな弁護士事務所に過払い請求をお願いしました。

 

初めはテレビの影響で「弁護士って頭がいいから、高飛車で見下してくるんじゃないかな?」と、依頼するのは腰が引けていましたが、電話をして話した弁護士はとても腰が低い人で、すごく話しやすかったのが依頼した決め手でした。

 

自分自身すごく面倒くさがり屋なので、弁護士が過払い請求の手続きを全てしてくれたのはとても助かりました。

CFJの過払い金もさほど返ってこないだろうと思っていたのですが、まさかの100万円越えでいい意味で期待を裏切られました。

 

20年近くぶりに借金がなくなりすっきりしたうえに、自由に使えるお金が100万円以上あるかと思うと、過払い請求する前とは気持ちが全然違っており、今まで退屈だった毎日も余裕を持って生活できるせいか、周りからも「なんか最近雰囲気変わった?」と言われるようになりました。