■過払い請求の仕方が分からず、弁護士の言いなりに

私がCFJの過払い請求をしようと思ったのは、もうすぐ古希も目前の時でした。

若い時から転職を繰り返していたため、30代の頃からCFJ、その当時のディックから借金をしていたのですが、65歳で定年となった後もCFJの借金が残っていました。

 

定年退職した会社は延長雇用で70歳までは働けますが、それ以降は微妙であったので経済的な不安をずっと抱えていました。

そんな時に新聞の広告で過払い請求というものがあり、弁護士に頼んでしてもらえばいいということが分かりました。

 

正直弁護士に頼むのはハードルが高いと思いましたが、自分で過払い請求が出来る自信が無かったため、新聞に載っていた弁護士の事務所に行って、CFJの過払い請求をお願いしました。

 

弁護士がちょっと高圧的なところや、説明が所々分からないところもあったのですが、『弁護士先生ならこんなもんなのかな?』と、今から振り返ると弁護士の言いなりで依頼してしまいました。

 

■同僚の指摘でおかしさに気付く

弁護士に過払い請求を依頼して数日後に、会社の同僚に過払い請求を頼んだことを話しました。

初めは「おっ、よかったな!」と軽口をたたいていたのですが、私が弁護士について話せば話すほど、同僚の顔が曇って行きました。

「実はな…。」と同僚が言いだしたので聞いてみると、同僚も弁護士に頼んで過払い請求をした事があるが、弁護士費用も高いし、返金の時期の話もおかしいし、書類作成費とか代行費用とか普通のところなら取らないような費用もとってるし、ぼったくりじゃないかと言われてしまいました。

 

「もう頼んじゃったし。」としょんぼりしていると、「過払い金があるかどうか無料調査してから、本当に頼むか決めるようになってるんだろ?それなら、その時に『やっぱりやめる』と言って、別の弁護士に頼めばいいよ。よかったら自分がお世話になった弁護士を紹介するからさ。」と言ってくれました。

 

初めに頼んだ弁護士からCFJに過払い金があったと連絡がありましたが、断ったところしつこく過払い請求するように文句を言われましたが、一緒に行ってくれた同僚が『正式依頼したわけじゃないし、断るのも自由だろ。しつこく脅すなら弁護士会に言いに行くわ。』と言ってくれて、しぶしぶあきらめてくれました。

 

その後、同僚が紹介してくれた弁護士に頼んだのですが、丁寧に説明してくれた上に弁護士費用もはじめに説明してくれた金額のみだったので、安心して依頼することができました。

弁護士によってこんなにも対応が違うとは思いませんでした。

紹介してくれた同僚には感謝しかありません。