■突然の妻の病気の告白

「私、ガンなんだって。」

夕食後に何気なく妻が言ったのですが、あまりにも何気なく過ぎて思わず聞き逃しそうになったほどです。

 

普段から病気らしい病気になったことが無く、毎年行っている市民健診でも中性脂肪が少し高いくらいで、私よりも健康だと思っていた妻にガンがみつかり、大変動揺しました。

幸い毎年健診に行っていたため初期ガンではあったのですが、手術のために入院をしなければいけないということでした。

 

入院は1~2カ月とのことでしたが、妻は自分の身体のことよりも入院中に私や子供たちが家事がちゃんとできるかとか、入院費がかかる事を心配していました。

家事に関しては家族みんなで当番制でやっていくからと説得したのですが、手術代や入院費が高額になる事を心配して、入院を渋り始めました。

 

「命には代えられないから。」と半分叱りつけて入院を承知させたのですが、高額医療制度を使っても月15万円以上かかる入院費は、家計に余裕のないわが家では大きな痛手になりそうでした。

少しでも入院代を軽減させたいとネットであれこれ調べていたのですが、そんな時に目についたのが過払い請求でした。

 

■CFJの過払いで安心して入院

昔、CFJで借金をしていた時があり、10年くらい前に完済していたことを思い出したのです。

過払い請求の事を調べてみると、完済してから10年が経ってしまうと過払い請求が出来なくなるということが分かり、あわててCFJの過払い請求をやっている弁護士に相談をしました。

 

過払い金があるかどうかは調査しないと分からないということと、調査までは無料でしてくれるということだったので、すぐに調査をお願いしました。

弁護士にお願いしてから2週間ほどで調査が終わったと連絡があったのですが、なんと過払い金が80万円ほど戻ってくると言われました。

 

ただ、本当に戻ってくるのは4~6か月ほどかかると言われたのですが、入院代を払う当てが出来たので、そのまま過払い請求をしてもらうことにしました。

 

妻にCFJの過払い金が80万円返ってくるので入院しても大丈夫だと告げたところ、何度も「本当に?」と聞かれましたが、「弁護士から郵送で届いた過払い金の計算書だけど、この通りちゃんと計算が出ているだろ。」と言ったら納得してくれました。

 

それから2週間後に入院したのですが、手術後の経過も良好で1か月で退院したため、入院代はもろもろ込みで25万円で済みました。

一時的に貯金を取り崩したものの、4か月後にCFJの過払い金が振り込まれたため、50万円以上も手元に残りました。