■意外に高い引っ越し費用

「マジか?」

思わずそんな言葉が出てしまうほど、引っ越し会社の数社から取った見積もりの金額は、自分の予想を大幅に上回る物でした。

 

妻と2人でため息をつきながら、引っ越し費用に頭を痛めていたのですが、会社の転勤なので時期をずらすわけにもいかず、かといって私だけが単身赴任という事も考えていなかったので八方ふさがりになってしまいました。

 

幸い引っ越しの時期が半年後という事で時間的な余裕があり、引っ越し業者の見積もりも先行予約の割引があるものの、1年で一番引っ越しが多い時期の引っ越しであるため、比較的すいているシーズンの倍以上の値段になっていました。

 

妻と引っ越し費用の捻出のためにいろいろと話し合って、出たアイデアの一つがCFJの過払い請求でした。

8年前に完済はしていましたが、CFJに借金をしていたことがあったので、その過払い金を引っ越し費用の一部にあてればどうだろうという話になりました。

 

■引っ越しに間に合う

CFJの過払い請求をするのに一番の懸念が、引っ越しまでに過払い金が戻ってくるかどうかという事でした。

過払い金が多く戻ってくる方がうれしいですが、時間がかかりすぎるのも困るため、CFJの過払い請求に慣れている弁護士に頼むほうが良いと思い、ネットでCFJの過払い請求を多くしている弁護士に依頼をしました。

 

引っ越しをすることの事情を弁護士に説明したところ、引っ越しまでに過払い請求を終えることを一番の目的として過払い請求を進めていくことで話が決まりました。

 

3週間後に弁護士から返金されるCFJの過払い金額を聞いたのですが、引っ越し費用の一部どころか、ほぼ引っ越し費用がまかなえる金額でびっくりしました。

とくにCFJとの争点もないため、このまま過払い請求を進めれば4か月ほどで返金されるという事で、そのまま過払い請求を進めてもらう事にしました。

 

更に嬉しいことは続くもので、会社の規定が変わり引っ越し費用については、見積書と領収書との引き換えではありますが、一定額までは支給されるという事で負担がかなり軽くなることが分かりました。

 

4か月後、弁護士から事前に説明を受けていた通りCFJの過払い金が戻ってきたため、引っ越しには十分間に合いました。

一旦負担したものの引っ越し費用のほとんどが、会社から支払われたのでCFJの過払い金の大部分は手元に残りました。

 

思わぬ収入に、妻と古くなった家電を買い替えようかという話になっており、新居の生活がますます快適になりそうです。