■海外で買い物

大学時代の友人から海外旅行の誘いを受けた時には、「年末年始のハイシーズンで10万円なら安いし、大学を出てから2年間も全員が揃うことがなかったし、ちょうどいいか」と、女性4人での旅行を楽しみにしていました。

 

しかし、旅行の1カ月前に友人全員が集まって、旅行の話をし始めた時に、「しまった!」と思いはじめました。

旅行先でのフリータイムや買い物の費用をあまり考えていなかったからです。

 

友人たちは、フリータイム中の観光地をどんどん決めていき、割り勘とはいえ交通費や入場料も決して安いものではありませんでしたが、1人だけ行かないわけにもいかず、金額が膨れ上がっていきました。

また、旅行先には自分の好きなブランドのお店があり、その国限定で日本未販売の品があると聞き、どうしても欲しくなってしまいました。

 

そのため、急きょお金を借りたのがユニマットレディースでした。

ユニマットレディースからは限度枠ぎりぎりの30万円を引き出し、旅行先では大量に買い物をして帰ってきました。

 

■借金の返済が長引き

旅行の翌日からユニマットレディースの返済が始まったのですが、いきなり毎月1万5千円の返済は負担がありました。

急な出費があった時には、またユニマットレディースで借りたりしていたため、「5年もかからず返すことができるだろう」と思っていた借金は、10年以上たっても返しきることができず、その間にユニマットレディースはCFJに変わっていました。

 

CFJに過払い請求をしようと思ったのも、借金を減らしたい一心からでした。

CFJに返済しても借金が返せている実感が湧かず、いつまで返せばいいのかと思うと、ずっと心が重かったからです。

 

弁護士に相談してCFJに過払い請求ができるとわかった時には、過払い金の金額よりも借金がなくなるということの方が嬉しくて、ほっとしたことを覚えています。

先月、CFJから過払い金が戻ってきましたが、「本当にこれでCFJと縁が切れたんだ」と思うと、これからの生活は明るく過ごせそうです。